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20205







         25R  霊芝 画像


                






         25S  これが炭素循環栽培だ !



                          




           


        25T  ○○菌イチゴ ドリンク

                 

                 処理4日後の状態。  イチゴの香りは残って・・・イチゴとわかる。
                 糖度 3度。
                 イチゴ糖度 12から13度のものを原料にした。 糖度3度まで低下したということは・・・
                 糖度10度分の糖・・・10g/100gの糖が・・・ピルビン酸に変性したことになる????


                  

                  満月・・・。
                  眞円・・・のシンビを創るのに・・・世界の育種家は挑戦した。
                  アメリカの・・・パールミラー氏。
                  バグデマダス ’パールミラー’を作出して・・・自分の名前を付けて・・・この世を去った。
                  このバグデマガスを宇井 清太に託して・・・・最高の満月の黄金花を・・・必ず作ってくれと・・・。
                  あれから・・・40年。
                  ようやく・・・パールミラー氏に奉げる・・・名花が咲いてくれた。
                  ・・・・・
                  宇井 清太の花には・・・物語がある!
                  本当は・・・これを交配親にして使うと・・・・次の世代に・・・・眞円の花が・・・続出するのであるが・・・
                  優秀な子供を産む交配親を創るのが最も難しい・・・・。
                  馬なら・・・ほとんど馬肉。
                  ダービーは・・・遺伝子が走るのである。馬が走るのではない・・・・
                  ・・・・本当は・・・コロナウイルスを・・・家畜化すれば・・・コントロールできるのであるが・・・・。
                  ○○菌を・・・マツタケ菌を家畜化出来れば・・・
                  ・・・・宇井 清太もこういうことを考える・・・頭をよぎる瞬間も・・・なくはない・・・。
                  ・・・・。
                  バランスが・・・非常に難しい。

                  
                 

           25U  ○○菌SmartMax  GreatRay溶液による 牧草 クローバ繁茂試験

 
                 非常に面白い!  クローバーは寒冷地の冬型多年草マメ科植物である。
                 根粒菌と共生することで・・・荒地にも生息圏を拡大して生き延びてきた。
                 夏負けして・・・日本の高温期の7月8月は休眠・・・・
                 牧草、牧場の草は・・・この期間・・・繁茂しないので・・・良質の牧草は出来なくなる・・。
                 イネ科植物と混播するが・・・・そのイネ科植物の栄養価は少ないから・・・・牛乳生産が夏場はガタ落ちする。

                 この問題を・・・解決できる!
                 夏負けしないので・・・高温期でも・・・クローバーは生育する!
                 新鮮なクローバーを食べれば・・・乳が多く出る!
                 更に・・・自動的に・・・ピルビン酸が胃に入る!
                 ・・・・・・
                 クローバーのアンチエイジングで・・・栽培年数が長くなる・・・。
                 早春の生育スタート早くなる!

                          

                    同じ高さから写真写した。 山形県  4月27日                                  ○○菌SmartMax  GreatRay溶液 散布区 10a当たり600L (100倍希釈液)
                        無処理区 クローバー                                                 この健やかな葉は・・・タンパク質を貯蔵する。 菌根菌クローバーである。
                                                                                   この時期は、未だ根粒菌は根に共生していない。根粒菌はない。(根を調べてみると・・)
                                                                                   この旺盛な生育は菌根菌のものである!

                       クローバーに○○菌 菌根菌と根粒菌を共生させれば・・・・素晴らしい牧場、牧草畑を作ることが出来る。
                       これは・・・牧畜業界の福音かも・・・。
                       今後の牧畜の主流になる栽培法になる可能性を示唆している。

  
         25V  MOG-A1菌懸濁液 百合ウイルスを不活性化した!

                   1019年の今頃、黒ユリのウイルスのMOG-A1菌懸濁液の試験を実施した。
                   一年後・・・結果が出た。
                   百合ウイルス・・・ノンエンベロープウイルス・・・・MOG-A1菌懸濁液で不活性化した。
                   検体に・・・全然病徴が発生しない!

                                                         


                            

                        MOG-A1菌懸濁液と百合ウイルス懸濁液混合 5日後の                                      無処理百合ウイルス懸濁液接種  ウイルス感染した。
                        懸濁液をカーボンで傷つけた後塗布した鉢。
                        全然病徴が・・・ない。


         25W  MOG-A1菌SmartMax  GreatRayによる樹木回復試験

              キリシマツツジ。
              この亜高山のキリシマ連邦原産のツツジ。
              2019年の夏、数名の方から・・・・キリシマが・・・夏負けで弱った・・・という電話。
              宇井 宅の庭にも明治初期に植えたキリシマがあり・・・弱った!
              そういうことで、5月から10日間隔でSmartMax  GreatRay30倍液を9月下旬まで葉面散布した。
              そして・・・今年。
              目に見える姿で・・・散布した枝と、散布しない枝の差異が出てきた。
             同じ樹であるが・・・・枝に効果が表れてくる・・・・。
              つまり・・・SmartMax  GreatRayの効果が・・・別な枝まで・・・・移行しないということか。



                   

              4月25日の状態。


                 
                      上の写真から7日後  5月3日の状態。 まるで違う差異が出てきた! ここまで効果があるとは・・。

                     青〇印 昨年SmartMax  GreatRay散布した枝。 赤丸印 無処理区
                        昨年の猛暑で赤○の枝は・・・光合成不足で枝に澱粉を貯蔵できなかった。 
                        今年の芽吹きが・・・・ここまでダメージを受けるとは・・・。キリシマは平地では作れないツツジになるかも。  
                        しかし・・・青○の枝は元気に芽吹き。
                     この現象を果樹に置き換えれば・・・赤○エリアの枝には・・・良い果実は実らない枝・・・ということ。
                     青○の枝のエネルギーが赤○の枝に移行して・・・樹全体が元気になるということは・・・ない!
                     これまで・・・果樹で、樹木で・・・こういう試験を行ったものはない。
                     エネルギーの蓄積がは・・・ここまで枝ごとに個別にされているとは・・・・。
                     全部の枝に・・・平均して分配されると考えられてきた。

                     地球温暖化の高温障害を果樹で考える場合・・・枝ごとに考える必要がある。
                     SmartMax  GreatRayは・・・当然全ての枝に平等に散布するば・・・全部の枝で良い果実を実らせることにもなる。
                     果樹へのSmartMax  GreatRay散布は・・・高品質果実生産のキメテになる!
                     ブドウ、サクランボ・・・の着色不良を・・・SmartMax  GreatRayで解決できる可能性を示唆している。
                     今年の散布が・・・翌年の高品質を約束する!
                     ・・・・・・ここまで明瞭な差が表れるとは・・・思っていなかった。


     25X  ○○菌 柿ナノタンニン液の「タンニン含有」分析結果

                  タンニン酸 0,05/100g    日本食品分析センター
                       透明な柿タンニン液が作れることが可能である。
                       
                       新規な発明として特許が取得できる技術である。
                       このタンニン・・・多様なものに使用できる原料になる。
                       ○○菌とタンニンの複合溶液は・・・・・畜産業界の・・・排泄物処理の救世主になる。
                       ・・・・・医薬・・・皮膚関連・・・整腸関連・・。

                     タンニン酸                  
                      11.有害性情報
                          急性毒性      
                         : 経口 ラット LD50= 2260mg/kg     殆ど人畜無害レベル。
                           ウサギ LD50= 5000mg/kg
                           から、区分5とした(国連GHS分類)。 ただし、分類JISでは区分外である。
                          飲み込むと有害のおそれ(経口) (区分5)
                          経皮 データがないため分類できない。
                          吸入(蒸気) データがないため分類できない。
                           吸入(粉塵) データがないため分類できない。
                         皮膚腐食性・刺激性 : データがないため分類できない。
                         眼に対する重篤な損傷・刺激性: 眼に対し刺激があることから、区分2Bとした。
                          眼刺激(区分2B)
                         呼吸器感作性又は皮膚感作性:データがないため分類できない。
                         生殖細胞変異原性 : データがないため分類できない。
                         発がん性 : データ不足のため分類できない。
                          なお、IARCではグループ3に分類されている。
                         生殖毒性 : データがないため分類できない。
                         特定標的臓器・全身毒性
                         (単回ばく露) : 情報がないため分類できない。
                         特定標的臓器・全身毒性
                        (反復ばく露)  : 情報がないため分類できない。
                         吸引性呼吸器有害性 : 情報がないため分類できない。

                     :その他の用途(当該製品規格に限定されない一般的用途。規格により用途は相違。)
                     インキ原料、媒染剤、顔料、塗料、紙・絹のつや出し、医薬、食品添加物 など

                        
                      渋柿には1から2%のタンニンが含有している。
                      このタンニンが全て溶融するわけではなく・・・○○菌による抽出では・・・この一部を溶出させる。
                      このことで・・・透明なナノタンニン溶液が生まれる。
                      ○○菌ナノタンニン液は、タンニン + ○○菌菌糸体のキチン  で構成された複合溶液である。
                      熱殺菌しない酵素が生きている溶液は、柿の酵素と○○菌の多様な酵素で構成される。
                      このため・・・・これまでの酵母による柿タンニン液とは似ているが非なる液が誕生した。
                      土壌ウイルスに・・・面白い。
                      自然界の浄化システムを・・・圃場に再現できる可能性を示唆している。
                      この溶液は・・・透明がポイント。


     25Z   ○○菌による菌根苗について
                  
               ○○菌懸濁液 ハイポネックス培地残渣液灌注で・・・美しい生育したイソギク。 菌根イソギクになっている。根毛がない根になっている。




                 根毛イソギク。 根毛があるので土壌が付着した状態になる。
               この根毛が数日で死ぬので常に生え変わる必要がある。光合成が不足すると、この根毛が新しく発生できない事態なり植物は弱る。
               こういうことでは多年草植物は生き続けることが出来ない。自然界の多年草植物は・・・菌根菌と共生して生きている。
               問題は・・・市販されている菌根菌があるが・・・リグニンを分解出来るか???・・土壌で永く生きるエサをどうするか・・・
               ・・・・。永住できないきんでは、永住させる技術が無ければ・・・使い物にならない・・。



              花が哀れ・・・・
              あちらこちらで・・・花が無残。
              花見に来ないように・・・・。
              ・・・その嚆矢が・・・・宇井 清太の蘭展だった。
              チューリップも菜の花も・・・・今日は藤・・・・ニュース。
              ・・・・宇井 清太も・・・ウイルスで・・・こうなるとは・・・夢想だににしなかった。
              しかし・・・・地球を滅ぼすのは・・・菌であると思ってきた。
              「猿の惑星」。
              耐性の無い人間は・・・激減。耐性のある猿族に・・・地球は占有された。
              ・・・・・今、コロナに資本主義社会は根底から破壊されている。
              一局集中の都市経済モデルは・・・・動けない・・・・・
              ポツンと一軒家の・・・自給自足生活が・・・最も強い・・・生き方になっている。
              経済社会も・・・盲点を攻撃された・・・。
              動いて集合して・・・この経済活動の根幹・・・工場生産が・・・工場閉鎖では・・・・
              ・・・・
              そういう時に・・・宇井 清太は一人・・・花の写真撮影で・・・ストレス発散。
              ・・・・見方にによっては・・・優雅。居直り。・・・なんともならない・・・。
              いのち優先・・
              

              
      26A  ○○菌酵素入り美人湯元 入浴剤 試作
              
              全国の温泉には十勝温泉のように「美人湯」がある。
              そういう温泉は・・・「泥炭層」の中を走っている湯脈が源泉。
              つまり・・・地中に泥炭が埋没する前に・・・少し・・・イネ科植物などの雑草が・・・・
              木材腐朽菌によって多少分解されて・・・堆積・・・
              つまり木材腐朽菌が生産したフミン酸、フルボ酸が含有している。
              そういうことで・・・・ここでも「乳酸菌入りフミン酸入浴液」を・・・販売している会社がある。
              ・・・・今や・・・猫も杓子も・・・乳酸菌である。
              ・・・・・・・。
              そういうことで・・・○○菌でペレポストを分解、熟成したもので・・・手を洗ってきた。
              非常に素晴らしい・・・。
              人為的に「美人湯の元」が・・・数か月で作れる。
              多分・・・究極の「入浴剤」かもしれない・・・・○○菌だから・・・女心を捉えて離さない・・・
              夢と期待感とセレブ・・・・気分の美人入浴剤かもしれない・・。
              ○○菌の酵素・・・ペルリグニンオキシターゼ、ペルマンガンオキシターゼ・・・メラニン分解酵素、
              ・・・これに僅かなピルビン酸が含有・・・
              皮膚細胞にエネルギーを浸透供給で・・・細胞の新陳代謝を促進・・・
              ・・・・・
              なんか・・・絵に描いた・・・牡丹・・・富貴花のような・・・・・・
              楊貴妃の風呂・・・華清池・・・イメージの入浴剤。
              
                「○○華清池  入浴剤」  女ならクレオパトラと楊貴妃を知らない人はいないかも。
              トリュフは・・・中国にも自生しているから・・・。


       26B ○○バナナ溶液 分析結果
               水1000cc  バナナ100g


             水分       99,0/100g
             タンパク質    0,1/100g 未満
             脂質       0,1/100g 未満
             灰分       0,1/100g 未満 
             炭水化物    1,0/100g
             糖質       1,0/100g
             食物繊維    0,1/100g
             エネルギー  4Kcal/100g
             ナトリュウム 1,3mg/100g
             食塩相当量  0,003mg100g


      26C  根毛植物と菌根植物の根とイチゴの老化、成疲れについて



          

             根毛の根。  この根毛、土壌が乾燥すると下写真のように・・・・直ぐに死んで水、養分を吸収できなくなる。


            

              乾燥で根毛を失った根。これでは・・・葉は弱り光合成は出来なくなる。
              現在のイチゴの培養土では・・・必ず2月下旬から・・・根は老化(光合成不足で新しい根毛が出ない)し、
              ㋃、5月になると写真のような根になる。・・・・だから株を捨てて・・・新しい苗を育て植えることになる。
              本当は・・・イチゴは多年草植物である。
              同じ場所で永年生き続けられる植物である。
              根毛で生きる植物ではない・・・。
              菌根で生きる植物である。
              この原点を削除した栽培だから・・・・50から70回も農薬散布。
              株が弱れば・・・病気も害虫も発生する。








     26D イチゴ SmartMax  GreatRayと灌水試験
            ○○菌SmartMax  GreatRayの完全無農薬露地イチゴ 最終確認試験

           4月15日から・・・雨の降らない日は朝、夕2回・・・ホースでじゃぶじゃぶ上から灌水。
           雨なら1000mm/hの大集中豪雨を再現して供試材料。
           これに10日間隔で○○菌SmartMax  GreatRay 白砂糖10g、尿素1g (植物セルロース削除)
           
           5月2日の状態は・・・全く無病。 すこぶる・・・生育旺盛。
           2年の据え置き株も・・・これなら・・・イケル感じ。
           この2年据え置き株は昨年10日置きにSmartMax  GreatRay散布した実生株。
           「獲得形質」は・・・・遺伝する????
           この多年草植物の場合は・・・・ランナー、親株の・・・分ケツしたものにも遺伝するのか???
           非常に興味津々。
           ・・・・・病害耐性が・・・・後30から50日で・・・解るから・・・。
           こういう・・・菌が・・・自然界では・・・獲得形質遺伝に関与している可能性を否定できない出来ない根拠。
           この根拠が・・・欲しい・・・。
           別な育種の道が開けるからである。
           ・・・・とにかく・・・これから病害発生時期に入るので・・・・。
           遺伝しなくとも○○菌SmartMax  GreatRayで・・・露地イチゴが完全無農薬栽培出来るなら・・・
           これはこれで・・・イイ。

            5月2日  山形30℃  いよいよ病気の季節   灰色カビ病、うどん粉病。


     26E  トマト、メロン ○○菌残溶液10倍 ・・・播種どうなる??? 試験
           

            アブラナ科作物は抜群・・・上手き行った。
            桃の花が満開頃・・・播種。 露地播種。  
            保温マット使わないで・・・自然の温度で・・・○○菌の効果を見る。
            これで上手くいったら・・・・どんな作物でも応用が利く。
            MOG-A1菌との違いを・・観察する。





    26F  ペレポスト炭素循環  ツバキ。

 
               


             宇井 清太宅の150年のツバキ。 家建てるときぎりぎりまで根を切り・・・
             弱って・・・カイガラムシ・・・。
             株元のペレポスト10kg撒いて・・・5年後・・・・見事に復活。


             

               花弁の透明感と・・・光沢。
               素晴らしい弁質になった。
               エネルギーの問題である・・・。
               ツバキが・・・これだけの効果があるなら・・・お茶も同じ。
               害虫など寄り付かない・・・葉になる!
               堆肥を入れるから・・・・葉を食む害虫が出る。 硬葉照葉樹は・・・ケイ酸で鏡のようにテカテカ光る葉になる。
               ケイ酸を吸収できる根でなければ・・・本当の硬葉照葉樹にはならない。(広葉照葉樹も同じ)




       26G  ○○菌懸濁液 朝鮮人参 試験

               7年物に散布開始。 1年物2回目   5月3日。

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       26H 牡丹 ・・・富貴花  ペレポスト栽培。
      
              牡丹は・・・中国では「富貴花」を呼ぶ。
              家が繁盛して裕福になった時、必ず庭に牡丹を植えた。それで「富貴花」を呼ぶ。
              だから・・・日本画では題名を「牡丹」とはしないで「富貴花」をする。
              牡丹の掛け軸、絵は・・・売れる。
              名手・・・松尾敏男。
              牡丹といえば・・・・横山大観→片山南風→松尾敏男・・・系譜である。
              牡丹の台木は芍薬が使用される・・・。
              この芍薬・・・漢方の薬草として有名である。
              この芍薬の根・・・本当は菌根。
              よって、牡丹の株元にペレポストを撒いて・・・SmartMax  GreatRay散布すると・・・
              アンチエイジング株になる!
              真夏でも・・・高温乾燥でも・・・葉が弱ることはない。
              年々・・花の数が多くなり・・・華の径が・・・巨大になる。

                 
             この牡丹約150年である。 宇井 清太が幼少のころから同じ姿で7,8輪約70年維持継続してきた。
             それはそれで・・・長命であるが・・・・これに5年前からペレポストを毎年継続して早春に撒いてきた。
             ところが3年前から・・・20輪近く咲くようになった。 
             まさに・・・富貴花である。 お家隆盛の象徴のような感じ。
             牡丹が・・・作落ちするようでは・・・お家も凋落する。
             牡丹を植えたら・・・必ず・・・ペレポストで・・・炭素循環である。
            
             薬草の・・・芍薬栽培では・・・炭素循環でなければ・・・薬草成分を保証できないかも。



     26J  次の時代は・・・どんな風景・・・

            生き残り。
            このテーマが支配する風景になるかもしれない・・・
            つまり・・・植物なら・・・光合成のみでは生き延びられないから・・・ベルルートのエネルギー調達。補完エネルギー。
            企業なら・・・自己資金・・・
            借りたものは・・・返さなければならない。
            日銭ビジネス・・・日本経済を・・・・支えていたとは・・・。
            宇井 清太は隕石落下で・・・10年太陽の無い地球になった時代が、生きるか死ぬか・・・
            最も生物が・・・突然見舞われた危機だと思う・・・。
            10年のエネルギーを保有していた植物。
            枯れ葉を分解する菌が作る糖を・・・光合成の代用に出来た植物。
            何10年も種子にエネルギーを保存し・・・・終息後に・・・発芽出来た植物。
            それらが・・・現在の植物の祖先。

            コロナは・・・それから見れば・・・時間がある・・・。
            本当は・・・対策が立てられた筈なのであるが・・・・現代のホモサピエンスの脳には、
            恐竜の大きいことは良いことだ・・・の遺伝子は保存されているが・・・・
            本当の・・・生き死にの・・・仕分けの脳が消滅しているのかもしれない・・。
            
            ホームセンターの今日の混雑は・・・ここ10年見たことない・・・人出。
            ・・・・・・
            何がどうなっているのか・・・わからない・・・。
            根絶はない・・・・。
            集団免疫を獲得したとき・・・次世代変異コロナが出現。
            これの繰り返しが人類の未来風景かも。            

            ・・・・こうなれば・・・免疫力商品が・・・ピルビン酸商品の時代が来る!
            食糧の残留農薬も・・・・免疫力を減退させる。
            ・・・そういうことなら・・・・生産を落さないで・・・安全な食糧を生産供給する技術こそ、
            農業の・・・未来の景色であろう・・・。
            農薬依存の打開の道が・・・○○菌による残留農薬分解解毒・・・ようやく開拓で来た。

            連休中に・・・いよいよ特許出願原稿が完成する。
            免疫の領域まで関係が・・・コロナで炙りだしになったので・・・この技術は、
            世界最先端の・・・嚆矢となる技術である。


      26K  ○○菌懸濁液浸漬によるダリア球根の発芽方法。





      27L  ○○菌産生の生物活性物質、成長ホルモン様物質について

              ○○菌培養の液の希釈液の葉面散布、土壌処理によって葉圏の生育に顕著な生育が見られる。
              イネ馬鹿苗病菌からジベレリン。
              クロカビの変種から・・・組織培養での成長促進物質(宇井 清太培養)
              ・・・・こういうことから考えると・・・○○菌懸濁液の葉面散布で・・・・
              これまで経験したことないような・・・葉が観察されるkとから・・・・
              これまでの知見にない「生物活性物質」「生理活性物質」が○○菌から産生されていることを示唆している。
              この活性は・・・非常に期待できるかも。
              高温期・・・の経過を見ないと何とも言えないが・・・・多様な植物、作物で試験すれば・・・
              とにかく・・・現在の急激なイチゴの葉の生育、クローバーの生育と葉の大きさ・・・
              この葉面積の大きさが・・・夏の高温に負けないものであるなら・・・・・
              今後の地球温暖化、環境の変化における光合成減少問題を解決できる「生理活性物質」の発見になるかも。
              農作物、食糧生産の減産を阻止できる可能性ある・・・???

              いづれにしても・・・イチゴでの生育は、散布後約24時間後には現れるほど速効である。
              肥料で大きくした葉は軟弱である。
              ○○菌懸濁液で大きくなった葉は・・・高温期にどうなるのか???
              もし、耐えられる葉なら・・・・これは・・・・肥料の問題を一挙に解決できるばかりか・・・
              完全無農薬栽培も・・・・。

               非常に面白い・・・・・培養・・・生理活性物質、生物活性物質産生、採集方法を思いついた。
               ・・・・・成功するか?????
               この活性物質・・・イオン化するのであれば・・・。
               

             
              
            
        27M     ○○菌SmartMax  GreatRay溶液 朝鮮人参栽培試験



                           
                下 ○○菌SmartMax  GreatRay 葉面散布したもの 2鉢  葉が巨大になる。2年生         8年生に挑戦。 この茎の頑丈さ。 ペレポスト単用栽培。 ○○菌SmartMax  GreatRay散布 5月8日
                上 無処理 2鉢                                                   目出ししたが、この強い茎。この勢い。  今後・・・何年生き続けるか・・・に挑戦。 


                コロナウイルスと人類の「共存社会」になる。 ウイルスを根絶できない・・。
                この疫病の特効薬、ワクチンで・・・・このウイルスを根絶できない。
                根本は・・・残留農薬で・・・人体の「免疫力」の減退、弱体化が・・・根本である。

                この免疫というものが、この疫病ほど・・・鮮明に表に出たことはない。
                改めて・・「免疫」の偉大さ、重要さを・・・ウイルスは・・・人類に・・・認識させた。
                今後も・・・農薬を使わないわけにはいかない・・・食糧を確保できなければ・・・・餓死する人・・・累々になる。
                農薬を使えば・・・免疫力低下で・・・・疫病大流行で・・・死者・・・累々。
                これが21世紀の世界社会になる。

                そういうことで・・・残留農薬を分解、解毒技術が・・・今後の世界を支配する。
                宇井 清太に次々に神が降りてきて・・・研究したもが・・・世界が後から追いかけて来る。
                解毒法は・・・急遽、国際特許出願。
                次は「免疫」関連の・・・○○菌ピルビン酸溶液製造法の特許出願を今年中に行う。
                今日から・・・原稿作成開始する・・・
                急ぐ・・・。
                
                残留農薬と免疫。
                最も価値ある・・・発明になるかもしれない・・・・。

                この残留農薬と免疫を考えれば・・・・農薬散布の薬草栽培は・・・思わしいことではない。
                完全無農薬栽培薬草・・・残留農薬分解解毒・・・薬草でなければ・・・・
                漢方薬草・・・飲んで・・・免疫力低下。
                残留農薬お茶を飲んで・・・免疫力低下・・・となる。
                宇井 清太は・・・だから・・・何十年・・・お茶は・・・殆ど飲まないことにしてきた。
                ネオニコチノイドお茶だからである!
                ・・・・・こういうことが・・・・新型コロナウイルスが・・・・浮き彫りにした。

                コロナ終息後の世界・・・・世の中あちらこちらで・・・大変化起こる。
                健康・・・免疫への認識が・・・一段と高い人が世界中で・・・多くなる。
                ・・・・新しいものに・・・一気に変わる・・・時代が到来した。
                コロナウイルスは・・・地球に、世界社会に・・・経済社会にやってきた・・・黒船である!
                コロナバズカー砲である。コロナバズカー砲の前に・・・黒田バズカー砲など・・・微塵に散った。
                資本主義経済社会が・・・粉砕された。
                免疫力が・・・経済社会構築していた。
                それにしても・・・マスクで免疫力が強くなるわけではない。・・・応急処置材料。
                本命は・・・・○○菌ピルビン酸かも・・・残留農薬分解かも・・・
                面白い時代が・・・やってくる。
               
                地球を救うのは・・・菌である!
                菌は菌で制する。
                これが自然界の・・・絶対ルールである。
     
                

             26p  イチゴの受粉・・・・

                 なんか・・・不思議・・・。
                 花咲いたものが・・・全部・・・実になる。
                 ・・・そんなこともわからないで・・・・イチゴか!
                 ○○菌SmartMax  GreatRayやってから・・・去年までと異なるいとゴ景色。
                 蜂も・・・誰も・・・受粉しないのに・・・・全ての花が・・・実になる。

                 もしかして・・・もしかして・・・・
                 ○○菌懸濁液に・・・イチゴの受粉をサポートする何かが・・・含有しているのかも???
                 そんな期待が膨らんでくる・・。
                 風で・・・灌水の水で・・・受粉????
                 ・・・・・
                 そんな問題ではない。
                 「花粉稔性」と雌蕊の「受粉稔性」の問題である。
                 
                 開花前から○○きんSmartMax  GreatRayの葉面散布によって・・・
                 素晴らしい体力イチゴになった!
                 この時のエネルギーは・・・直ぐに・・・蕾に移行する。
                 蕾の雌蕊、雄蕊に移行する・・・。
                 雌蕊が・・・充実した女になる・・・
                 花粉は・・・発芽率の高い活力に満ちた花粉になる・・・・。人間なら精子。
                 ・・・・・農薬散布は・・・イチゴの花粉稔性に影響している????
                 こういう農薬の薬害を・・・これまで誰も・・・どこもやっていない!
                 だから・・・奇形果が出る。
                 残留農薬は・・・イチゴの生殖器にも影響している。
                 ・・・・・植物、イチゴだって生物である。

                 どうも・・・植物の場合は・・・薬害というと・・・葉が枯れるとかを見るが・・・
                 最も代謝が激しい・・・花粉、雌蕊が影響を受ける。
                 更に・・・エネルギー不足!
                 植物体の良好な栄養状態のもとで花粉稔性が向上する。

                 これは、虫媒花のサクランボ、桃、リンゴ、ナシ、・・・・同じである。
                 今後、地球温暖化で夏負け・・・が激しくなる!
                 枝の充実が悪くなる・・・・翌年の・・・隔年結果・・・となる。
                 毎年安定した結実にするには・・・・・前年・・・夏負けさせないこと!
                 前項の・・・キリシマツツジ・・の効果参照。

                 それと・・・訪花昆虫を多く住みつく・・・エリアにすること。
                 日本ミツバチ、ハナアブ、ハナバエ、ハナバチ・・・・菌根イソギクを果樹園の周りに植えること。



        26R  イチゴの完全無農薬栽培のドローンによる受粉について。

                イチゴの完全無農薬栽培を阻害しているものに害虫のダニ発生がある。
                特に高設栽培の2,3月の強光、乾燥により、根毛が傷む時期になると・・・
                葉が生気がなくなる。葉の温度が上がる。葉の周囲の5から1cmの空気が乾燥する
                ・・・微気象・・・・の変化である。    
                この状態が・・・ダニの爆発的繁殖になる。

                問題は・・・ここである。
                ダニを繁殖させないポイントは・・・・紫外線を無くすること・・・ダニは不妊症になる!
                問題は・・・紫外線カット。
                この光では・・・ミツバチは・・・巣に帰れない!
                そういうことで・・・紫外線カットフィルムを使うことが出来ない!
                それで・・・・ダニの問題が深刻で・・・ダニを食べるダニを・・・・導入。 生物農薬である。
                
                受粉するのに・・・ミツバチを使用しない・・・方法を考えればよいこと。
                イチゴは・・・風でも受粉する。
                ドローンを飛ばして・・その風で・・・受粉すれば・・・紫外線カットフィルム使用できることになる。
                炭酸ガス施肥も必要なくなる!
                糖度も高くなる・・・。
                条件は・・・・菌根イチゴにすること!
                そこで 26pに記した花粉稔性、雌蕊稔性を高くする○○SmartMax  GreatRayの出番である。
                これを花芽分化期から葉面散布することで・・・・
                ドローンの風で・・・受粉することになる。
                ミツバチを買う・・・ダニを買う・・・コストより・・・安く・・・「完全無農薬イチゴ」を作れる。

                農薬で固めたイチゴを・・・子供に食べさせれば「免疫力」が低下する!
                コロナ以後の・・・世界は・・・「免疫」がキイポイントになる。
                子供の・・・人類の免疫力を低下させない・・・ものが・・・・・農業の生き残る道である。
                
                  ミツバチの代わりに受粉するドローン。
                 このビニールを紫外線カットフィルムにすることでダニを不妊にして繁殖させない。
                 イチゴの着色には・・・カンケイナイ!
                 イチゴ花の至近距離から・・・ドローンの風で・・・受粉する。


       26S コロナウイルス 精液にも・・・オナラにも生息する。

              精液にも生息するとなると・・・人類の種族保存まで・・・愛の行為にまでコロナが支配する!
              これからの若い人の・・・愛関係、空気に微妙に作用して・・・生活習慣、愛の習慣まで変化させないと
              ・・・・・。
              さて、それなら・・・蚊に刺された場合は・・・どうか!
              血液に生息するコロナウイルス。
              当然・・・????
              
              こういう媒介なら・・・・非常に困った疫病になる。
              毎年、蚊媒介感染症で死亡する人は・・・・膨大な人数である。
              これにコロナが・・・参入するとなると・・・・まさに・・・人類の危機になるかも。
              糞にも生息するから・・・オナラにも生息する・・・・こちらは「尻マスク」をしているから・・・。
              でも・・・・。
              こういうことを考えると・・・・
              ますます・・・○○菌、MOG-A1菌懸濁液の・・・皮膚浸透による・・・タンパク質凝固が気になる。
              ナノタンニン液の・・・皮膚浸透・・・タンパク質凝固・・・
              蚊の口吻は約1mmだから・・・この深さなら・・・○○菌、MOG-A1菌懸濁液の浸透であれば・・・数分。
              この時間内に・・ウイルスは細胞内で・・・複製作れない???
              ・・・・・・
              ひょっとして・・・・
              これから・・・夏。
              熱帯地方では・・・蚊によるコロナ感染・・・このニュースが出るのか、出ないのか・・・注視する必要がある。
              ・・・・・相当、研究する価値ある。
              でも・・・これを行えるところは・・・限定されている。
              コロナを扱えるレベルの設備が・・・あるところ。


      26T  いよいよ マツタケ山での実証試験を始める。

             山形県のマツタケの全国的な有名産地 高畠マツタケ。
             ここのマツタケ自生地の山で・・・大増収マツタケ プロジェクト。
             実際に生えている場所での・・・シロ活性化!
             エサが解って来たので・・・このシロにエサを与えれば・・・増収するという身勝手な構想。
       
             これが可能ならば・・・・現在のマツタケ山を・・・マツタケの宝庫の山にすることが出来る。
             このやり方が・・・最も成功のかくりつが高い!
             マツタケのプロの皆さんは・・・これなら・・・イケル!
             本当は・・・宇井 清太の研究は・・・過去の山を再生し・・・地域活性である。
              
               マツタケ分野でも・・・次々に人材が・・・・。
                高畠のマツタケ名人と試験することに決まった。
                最高のマツタケ山を持っている人だから・・・面白い結果が出るような予感がする。
                更に・・・林野の・・・・
               日本のその分野の国公的・・・長だった人も・・コロナ終わった時・・・御来社する予定とか。
               とにかく・・・高畠のマツタケ山再生成功が・・・カギ。
               ・・・・。
             みなさん・・・マツタケに・・・希望と未来を観たいようである。
             でも・・・本当は・・・完全無農薬か食糧の残留農薬分解解毒技術が・・・・人類の希望と未来を拓くもの。
             21世紀の発明で最も重要な一つになる・・・。

             お金出せば・・・車は買えるが・・・・
                カネを出しても・・・・食糧が買えなくなる!  そういう時代が来るかも。

                   日本は車産業で・・・食糧を確保できると思っている。
                   新形コロナは・・・このバカバカしい思考を・・・砕く・・・。
                   車は・・・所詮・・・移動機械、運搬機械に過ぎない。
                   食べれない・・・。
                   経済が動かないと・・・途端に・・・動けなくなる代物である。
                   コロナと自動車が・・・関ヶ原の戦いである。
                   自動車は勝てない。
                   なぜかといえば・・・車に乗ってウイルスは伝播する・・・
                   ウイルスから見れば・・・車、飛行機、列車は・・・ウイルスをサポートする拡散機械である!
                   こんな素敵な・・・ものはない。
                   自動車は人間を乗せるものではなく・・・ウイルスを乗せる機械になった!
               コロナには全世界が、人類が参った!
               産業革命からの発明品をことごとく・・・無効にしたばかりか・・・
               移動と集中で構築してきたビジネスモデルを・・・ほとんど全て・・・動くな、集まるな!
               人類の本質をことごとく破壊。
               
               音楽も、スポーツも芸術も会社も、工場も・・・巨大な施設を作って多くの人を集めた。
               これを大成功としてきた価値観を・・・全て破壊。
               オリンピックも・・・・コロシアム・・・・破壊される。
               無観客 試合。
               無観客 蘭展。
               ・・・・・アイドル 歌手の・・・握手会???  冠婚葬祭業・・・まで。
               学校も・・銀行も、保育園も・・・効率化を希求した集約、集中・・・
               コンサートも・・・商談会も・・・見本市も・・・夏祭り、秋祭りも・・・・皆で・・・やれない事態。
               人類は手も足も出ない状態まで・・・壊滅。
               頑張って強行すれば・・・消滅のリスク覚悟で・・・。

               集合、集中を・・・根底にしたビジネスは・・・ことごとく・・・破壊。
               残る・・・ものは・・・ほとんどない。
               集落の感染は・・・また村八分・・・時代の再現。
               この分断・・・。
               
               さて・・・集中、集合から脱却したビジネスが・・・次の時代のビジネス!
               何がある????
               これを発見した人が・・・天才。  孤独で生きる・・・生きられるように人類は進化してこなかったからである。
               

               それにしても・・・人類の行動は・・・わからない。
               寒河江の・・・ホームセンターは・・・・テーマパークのような賑わい。コロナは神様。
               この行動を見ると、今後、絶対に・・・コロナを根絶できないと・・・確信した。
               
               宇井 清太の前項予言したように・・・近年に無い ・・・野菜、花苗が売れに売れている!
               自粛して・・・旅行の代わりに・・・ガーデニング、野菜栽培。
               夫婦でアレコレ・・・苗を選んでいる・・。
               こういう世界が・・・本当の晴耕雨読の・・・幸せな姿。

               日本政府は・・・観光旅行が・・・幸せの代名詞みたいに・・・煽った。
               そして・・・効率旅行の・・・クルーズ船。
               インバウンドで・・・爆買いで・・・儲けに儲けた・・・と思っていたら・・・
               1,2,3、ヶ月で・・・・生きてゆけないとか・・・・・。
               ・・・・日本の経済社会は・・・こんな浮草社会だったのか????
               女の子が収入もないのに・・・外国旅行。
        
             
              
               

     26U  畜産産業の○○菌ネットワークの構築

             ○○菌の柿タンニン、○○菌ピルビン酸、○○菌懸濁液で・・・牧場からメタン発電まで。
             乳牛の乳房炎症治療の抗生物質は・・厩舎に耐性菌繁殖で効果がない。
             これを・・改善するのは・・・。
             畜舎の衛生、環境細菌の休眠による抑止。
             山形県でも・・・畜産排泄物によるメタンガス発電が・・・建設中。
             ○○菌で抗生物質を分解してからメタンガス醗酵。
             その後の残渣、残渣液・・・・。
             地球温暖化で・・・山形県のホルスタインも・・・夏負けで・・・搾乳量が減る。
             これを○○菌ピルビン酸で防止する。
             肉牛生産、これも夏・・・飼料効率が低下する・・・○○ピルビン酸を・・・
             ビールの代わりに飲ませる・・・。
             ビールよりは・・・絶対良い・・・お肉が出来るのではないか????
             
             ようやく、山形県における畜産産業の・・・総合的ネットワークを○○菌が構築する。
             家畜の衛生から・・・排泄物まで・・・メタン発電まで・・。

             宇井 清太の構想が・・・具体的に・・ようやく立体的に構築できる空気になってきた。
             山形県が日本で最も早くなるかもしれない!
             米沢牛が・・・松坂牛、  神戸牛よりも・・・・複合的には進むかも。
             この畜産関係でも・・・パートナー人材が・・・確保出来てきた。
             やはり、特産業界も・・このコロナで・・・変化する潮目が速くなってきた!
             家畜の「免疫力」。


             
       27V  ○○菌培養液の○○の効果が明瞭になってきた。

               この懸濁液の効果を探るために・・・ブルームを持つ植物で実験してきた。
               「ギンバカゲロウソウ」。
               この植物・・・ブルームを具備して・・過酷な条件から耐えて生きる。
               これに○○菌の〇○を与えれば・・・この過酷なストレスを軽減して・・・
               ブルームを消して・・・生育するのか…という試験。

               植物のストレスが生育を阻害する。
               このストレスを感知すると・・・植物は多様なホルモン、酵素を産生して耐性反応する。
               これを・・・。


                          
                  無処理区 ブルーム                                         ○○菌懸濁液の○○の10倍希釈液散布区
                                                                         5日置きに2回散布、 10日後の状態。
                                                                         ブルームが非常に少なくなった。 
                                                                         これから・・生長速度を速めてゆく・・。
                 このブルーム植物はアスパラガス、キャベツ、ニンニク、玉ねぎ、ネギなど
                 多くのっ作物があるが・・・・クローバーなどの牧草。
                 過酷な半砂漠化状態の劣悪土壌、環境条件に自生する植物に多い。
                 ・・・・中国の天山山脈を原産とするユリ科植物である。チューリップも。
                 日本では・・・コマクサ。
                 伊達や酔狂で・・・ブルームを具備するのではない。
                 ワックスで・・・葉からの蒸散作用を抑止するためである・・・。
                 トマトも・・・これほど濃くはないが・・・うっすらと・・・ブルームを発生させる・・・・熊本、高知の塩トマト。
                 こういうトマトは糖度が上がるというが・・・・トマトにとっては・・・死活問題に直面したとき、
                 葉には・・・糖脂質のワックス、果実には糖を・・・を。
                 ラン科植物も過酷な乾期になると・・・・カトレアもブルームを産生する。
                 シンビジューム・・・・秋乾燥させると・・・作る。
                 何が・・・嬉しいのか・・・泣いているのか・・・・

                  この植物とか、シャボテン、多肉植物などの鑑賞では・・・このブルームを美しい・・・として、
                  故意に水を与えないで・・・銀色に輝くようにして鑑賞する。
                  人間の身勝手な・・・残酷美意識と言えなくもない・・・。
                  植物の苦しんでいる姿を・・・美しく見える・・・。
                  塩トマト・・・生産も同じ。

                  農法の一つにも・・・「永田農法」という・・・これを応用した栽培法がある。
                  地球植物の一部の植物の環境ストレス反応を利用した栽培である。
                  これは、化学肥料・・・化学肥料液肥の成分が・・・イオンである塩になることである。
                  天山山脈から地中海気候の・・・塩の土壌に自生する植物から品種改良した作物。
                  この土壌と似た土壌は・・・地球のアチコチにある。
                  この農法で。。。屋久島の「大王杉」を作れるか!
                 ・・・・・そういうことである。
                 永田農法で・・・菌根植物を作れるか!
                 糖度の高い…玉ねぎを作れても・・・。
                 ・・・・・作物の見方が代われば・・・・自然界の一部分を切り取る農法も生まれる。
                 これを「流派」と呼ぶ・・・。
                 支流に・・・過ぎない。 本流が見えない人が・・・縋る・・・。
                 ○○液肥・・・というのは・・・そういう流派肥料である。

                 海水農法というのもある。
                 これは・・・海水には約60の元素、その他成分が含有している・・・。
                 これを濃縮した健康製品も・・・販売されている。
                 生命は・・・海で誕生したから・・・・宇井 清太もクローン研究していた時は・・・
                 この海水成分に・・・翻弄された時代があった。
                 ・・・・こういう農法を見ると・・・・昔のことが思い出される・・。
                 植物が陸上の上がってから・・・・6億年???
                 ・・・・なぜ、菌と共生、共存の道を選んだのか・・・???
                 
                 これは・・・人間とコロナにも当てはまる。
                 このウイルスと・・・共存する道に・・・人類は進化出来るのか???
                 次に出てくるウイルスと・・・共存できるのか・・・
                 あくまでも敵視して・・・行くのか・・・。
                 抗生物質時代の終焉を意味する・・・新たな疫病に時代だからである。
                 科学と医学、ウイルス学が・・・徹底的に破壊され、敗北したとき・・・降参し・・・共存し生き延びる道。
                 
                 これは・・・政治の・・・政治家がアレコレ小手先対策で出来る事件ではない。
                 政治が出来るのは「経済、金融」分野で・・・企業対策・・・貧困対策である。
                 やぶ専門家から異見と意見を聞いて・・・羊がパニック起こさないように・・・統率することに腐心すること。
                 この・・・腐心という言葉。
                  腐には  くさる。古くなって役に立たない。心を痛める。男子を去勢する刑。
                  コロナに関しては時代について行けない役に立たない政治家が・・・
                  アレコレ苦心して・・・政権を維持したい姿・・という意味かもしれない。
                  あげく・・・「誤解」・・・37,5度の解釈は・・・読解力のない国民の誤解で・・・責任逃れ。
                  だから・・・専門家の忖度言葉は・・・信用ならない。
                  それで死んだ人は・・・犠牲者である。コロナではなく・・・人災。
                  コロナの感染スピードに、前例参考対策の官僚達も・・・腐心して・・・・いたのかもしれない。
                  コロナには前例が・・・通用しないのに・・・。 

                  「日本の主役は官僚・・・と自負していたら・・・
                            地球の主役は・・・菌であった!!!!」


                 ・・・・だから・・・自粛・・・補償程度の術しかない。
                 そして・・・緊急宣言解除・・・は、コロナとカネに土下座した選択肢である。
                 コロナの・・・嘲笑が・・・勝鬨の咆哮が・・・響く地球。コロナから地球が占領されたことを・・・
                 ・・・・解除は・・・示している。・・・カネが無ければ明日生きられない・・・悲痛の選択肢。
                 これを放置すれば・・・政権が持たない。支持率が下がる・・・・。
                 ・・・・コロナより・・・・この方が民衆の離反が怖い・・。
                 人類は・・・カネの奴隷だから。
                 政治も、政治家も・・・カネの奴隷。
                 今度は・・・コロナの奴隷に人類は・・・・なった。

                 なんか・・・こういう書き方すると・・・・○○菌がコロナと共存した社会に・・・・
                 ・・・なるような・・・感じ。
                 宇井 清太、北極星から俯瞰して書いている!
                 今の世界は・・・・羅針盤の無い船である。
                 地球から離れて・・・宇宙から地球を見ることが必要かもしれない。
                 藁のストローの穴から…覗いたのでのでは・・・なんともならない。
                 
     
        26W   ミツバチの巣箱に ○○菌ナノタンニン液

                蜂蜜には強力な抗菌作用がる。これを利用して・・・エジプトでミイラ作成。
                しかし・・・現在の巣箱養蜂では・・・・病害菌で・・・蜂全滅という被害。
                蜂は生物だから・・・蜂蜜は食品だから・・・・残留農薬の問題で・・・・
                使える農薬は・・・非常に限定される。

                ○○菌を板に塗る、浸み込まっせる、噴霧することで・・・・
                病害菌が生息できない・・・・巣箱になる。
                ○○菌を殺菌して・・・・キチンとタンニンを利用した・・・・抗菌作用による巣箱である。
                ミツバチの「免疫力」低下で・・・・ダニが大発生。
                これはダニだけの問題ではない!
                免疫力を高くする・・・エサの問題である!
                ミツバチが動かすエネルギー・・・・・。
                ミツバチは、このエネルギーを花蜜のグルコースをピルビン酸に変換してえている!
                ならば・・・・冬眠期に・・・ピルビン酸を飲ませれば・・・・
                低温から身を護る・・・暖房用のエネルギーを・・・ピルビン酸で補完することが出来る。
                春に・・・・元気よく飛び回れるミツバチになる!
                ・・・・ニセエサでは・・・ピルビン酸は作れないではないか・・・。

                人類は・・・ミツバチを奴隷にして・・・ろくエサも与えないで・・・蜂蜜を略奪。
                これを養蜂と言えるか????
                養蚕なら・・・新鮮な桑葉を食べさせ・・オコ様として・・・敬語を使って養蚕した。
                お蜂様などと・・・養蜂家は言わない。・・・・蜜源植物も栽植しない!
                つまりは・・・狩猟民族である。
                つまりは・・・蜜をあさる・・・熊と同じである。ミツバチから見れば・・・・
                それで・・・・秋には・・・蜂蜜祭りまで開催。
                今年は・・・コロナで・・・中止なら・・・コロナもイイことする・・・。
                ミツバチの身体に・・・羽根を動かすエネルギー・・・底度は・・・
                人間の身体には・・・そのピルビン酸エネルギー産生システムはない・・・
                だから・・・石油のエネルギーを使って・・・飛行機を発明した。
                自動車を作った。
                これが動かないことになったので・・・石油はいらない。それで暴落。
                ・・・地球の有限資源を・・・温存させる・・・コロナである。
                こういうことを考えると・・・コロナは・・・イイ菌かもしれない。
                大量生産大量消費を阻止したコロナ。地球温暖化を抑止する・・・イイ菌かもしれない。
                他の生物からすれば・・・人類の行動を制御する・・・救世主菌かもしれない。
                他の生物にとって地球温暖化は死活問題である。
                人類は・・・憎い敵動物・・だからである。

                 ミツバチという生物も・・・集中で生きてきた。
                 1匹では越冬できない蜂である。
                  ここに病気、ダニが発生して・・・アメリカのミツバチは1冬で半減した。
                  このミツバチの大量死は・・・今回のコロナ人類被害の・・・前触れであった。
                  ・・・・それに気づかないで・・・タワーマンション、巨大商業施設・・・都市開発。
                  ・・・・このビジネスモデルが・・・・ゴーストタウンに瞬時になった。

                この次は・・・残留農薬で・・・ミツバチの死がモデル。
                コロナが免疫を標的にした。
                残留農薬を・・・今・・・・無くさないと・・・近い将来・・・死滅が待っている・・。
                ・・・・そのことを・・・察知できるか・・・人間は????
                問題を提示された・・・。             
              
                
                最後に残るのは・・・若い空海が喝破した・・・・「 日本人は食うことをする」である。
                コロナは・・・これを証明して見せた。
                ミツバチも食うために花蜜を集める・・・。
                この日本ミツバチの蜜を・・・週末養蜂家と称して・・・娯楽で略奪。
                ・・・・・。
                今日も・・・ミツバチは・・・コロナと関係なく・・・・サクランボを飛び回る。
                

      26X  ○○蜂蜜・・・・ピルビン酸を作れるか・・・・試験。

                リンゴに少量の蜂蜜を入れ・・・・○○醗酵蜂蜜ピルビンエース
                      なんかイイ感じの免疫ドリンク剤が出来るようである。
                      ハチミツで作るピルビン酸なら・・・・ミツバチの羽根を動かす・・・筋肉エネルギーを再現できるのでは・・・。
                   ハチドリの羽根の動き・・。
                   スズメガ科の蛾の羽根の動き・・・。
                   物凄い・・・速度で羽ばたき。
                   このエネルギーは・・・・花の蜜からのエネルギーである。
                   この花蜜から変換するピルビン酸。
                   これを人間が飲めば・・・・羽根を付ければ・・・・レオナルド ダビンチがデッサンした・・・鳥人間・・・。
                   そういう筋肉活動のエネルギーを得られるのではないか??・・
                   ハチミツを分析すると・・・平凡な糖とされるが・・・・
                   分析では・・・わからない・・・ものが・・・あるのではないか????
                   ピルビン酸では・・・極薄い溶液でも・・・・活力は出る!
                   このピルビン酸のクエン酸回路のどこかに・・・何かが隠れているのではないか??・
                   花蜜を吸う・・・ミツバチ、ハチドリ、スズメガ科の蛾が・・・目に見えない羽ばたきで超速で飛ぶ・・・。
                   共通点の中に・・・・エネルギー変換の謎があるのではないか???
                   そうであるならば・・・○○菌で蜂蜜からピルビン酸を・・・これは宇井 清太の妄想仮説。
                   でもやってみる価値がある。


                ○○蜂蜜ピルビン酸入浴剤
                   肌にエネルギー浸透・・老廃物質排除の新陳代謝、細胞の新陳代謝・・・
                   ・・・・最高級のもの作れる。
                   桐箱入りの・・・。

                               

                   このハチドリの羽根の色、光沢。 これを作り維持するのは花蜜のエネルギーである。
                   これまで・・・このハチドリのエネルギー驚異の羽ばたきのエネルギー調達を究明した者はいる・・・???


     26Y 葉は水の蒸散、排出器官であると同時に 水の調達、吸収器官である。
  

               植物は根で水を吸収し、葉から蒸散させる。
               これは学校で教え込まれた…植物である。
               これを信じた人は・・・なかなか作物栽培が上手になれない。
               環境作りに失敗する。
               空気の水蒸気を吸収する・・・夜の葉の素顔を知らないからである。
               ・・・・・ 
               そういうことで、農薬メーカーは葉から農薬成分を吸収させることが出来る。
               葉面散布で尿素は・・・保湿成分だから・・・吸収させることが出来る。
               ・・・・・
               残留農薬を分解解毒することに・・・宇井 清太は成功した。
               不思議でも・・・奇跡でもない。
               葉から見れば…当り前の作用である。
               農薬というのは・・・人間作った・・・自然界にないトンデモナイ毒である。
               そういうものは・・・・出来るだけ早く・・・排出したいのであるが・・・・
               植物には・・・人間のような優れた排出・・・大小の排出器官が無い・・・
              溢水させる穴はあるが・・・ここか排出させれば・・・身体が乾燥するので、
               体内に多くの水がある場合に利用する穴である。
               だから・・・農薬が残留することになる!
               
               農薬メーカーは・・・毒を入れることに苦心したが・・・・効果が出た後に・・・・
               体内で分解、解毒する技術は・・・考えなかったようである。
               逆に残効性のある農薬を作りに・・・熱中したことがある。
               農薬散布回数を減らせるからである・・・。
               これが・・・時代が代われば・・・とんでもない農薬となる。
               世の中の変遷は・・・・良いものを悪者にすることもある。

               この水の調達器官である葉の機能を・・・有効利用したのが・・・SmartMax  GreatRayである。
               残留農薬を体内で分解出来ると同時に・・・・病害菌を休眠させて減肥料及び減農薬及び無農薬栽培する。
               殺菌でなく・・・休眠である。
               これまでの世界農業に無い・・・新規な発想である。
               殺すから・・・耐性�菌が生まれる。
               人間から見れば病害菌であるが・・・病害菌から見れば・・・地球で生きる同じ生き物。
               作物はエサだから・・・生きてゆかなければならないから・・・食べている!
               ・・・・・食べれば・・・跡が残るから・・・農薬撒かれて殺される。
               病害菌にとっても・・・生死がかかって作物を食べている。
               自粛要請の中で・・・5月11から・・・店を開けた社長の説明と同じ。
               ・・・・・・
               完全無農薬の技術が開発されると・・・・。
               農薬メーカーは食べてゆけない。
               販売店も食べてゆけなくなる。
               ・・・・・・・
               良い悪いではない・・・・食べてゆくなくなる・・・・これが基準。
               そうやって・・・人類は・・・滅亡の道を歩んでゆく・・・。
               これをストップするには・・・使用しても・・・その後解毒して・・・清浄にすることである。
               これなら・・・目出度し、メデタシ・・・・シャンシャンシャン・・・である。

               登録農薬、環境省・・・残留農薬が生物の「免疫」への影響についての調査は皆無である。
               短期間に影響がなければ・・・・専門家、有識者会議の・・・審査にも・・・免疫の所見はない。
               それで・・・ネオニコチノイドが水生節足生物に大きな影響があるとの研究を・・・・
               一蹴して・・・日本は使用許可している。
               今回のコロナウイルスは・・・この盲点の・・・目に目えない「免疫」を標的にした。
               老化すれば・・・生物は・・・防御組織も機能も・・・免疫力も・・・低下、弱体化する・・・。
               この自然の法則をコロナは標的にした。
               非常に・・・利口なウイルスで・・・これに人類の2000年の科学の歴史が敗北した。
               官僚も敗北した・・・
               でも・・・絶対敗北したとは・・・官僚は言わない・
               これが・・・官僚の生き残る道だからである。国民が・・・文章を、説明を「誤解」したということで。
               最初から・・・誤解するように想定して・・・言葉を選んでいる・・・
               これが官僚の・・・作戦。責任が問われないようーーーーに。

       26Z  ○○菌醗酵・・・バラ風呂入浴剤

               日本の超有名バラ育種家バラ園の協賛で・・・○○菌醗酵バラ入浴剤を開発。
               これまでの入浴剤メーカーが作れなかった超高級バラ入浴剤。
               当然、完全無農薬栽培バラを原料したもの・・・。
               やはり・・・・ランの育種家宇井 清太とバラの育種家がコラボすると・・・・
               これからの日本の園芸界が・・・・・こういう製品を開発しないと生き残れない・・・。
               このコロナで・・・園芸界が打撃を受け、育種できる人は限られてくる。
               
               ・
               
             ○○菌醗酵 イソギク入浴剤
               磯の香りのする超高級入浴剤である。
               当然、完全無農薬イソギク原料。

              無造作に・・・入浴剤メーカーが作れない超高級製品を作れるようになった。
              
              ツムラの入浴シリーズのほとんど全商品を○○菌醗酵でグレードアップした製品である。
              次世代入浴剤である。
              こういうのを・・・革命という。
              旧製品を・・・・一挙に色あせたものにする・・・。
              ○○菌醗酵なら・・・・女性の心を・・・鷲つかみ・・・出来る!
              

        27A ○○醗酵ブドウピルビン果汁 開発を開始する。

              山形県の最高のブドウ生産者が御来社。
              この農園、山形県内の超有名ワイナリーにワインを原料を出荷している。
              生食の高級ブドウ30種栽培している・・・。
              親父が・・・・宇井 清太と同級生。
              ・・・・・・
              こういうのも縁か・・。
              ・・・・・・
              近頃・・・テレビで山形のデラ種を使用した「ブドウ果汁」を大きく宣伝している。
              ワインには・・・アルコールがあって・・・飲めない・・・車社会。
              こういうのは・・・ただの果汁。 宇井 清太は・・・これは飲めない・・・。
              ボルドー液を飲んでいるようなもの!
              ノンアルコール ワインは・・・苦肉のワイン。
              ・・・・。
              それなら・・・ピルビンブドウ果汁。
              数日で作れる!
              ○○醗酵ブドウ果汁の原料は「完全無農薬ブドウ」である。
              この原料生産が・・・○○菌SmartMax  GreatRayで可能になってきた!
              ワインのように・・・樽で寝かす必要はない・・・。
              収穫から販売まで30日もかからない・・・。
              ○○醗酵ピルビンブドウ果汁である。

              宇井 清太・・・時間が足りない!
              頭から過去のもの捨てないと・・・・新たな領域を脳内に作れない・・。
              捨てる訓練は出来ている。
              

              
       27B 完全無農薬 イチゴ  ○○菌醗酵ピルビンイチゴジャム、ジュース、・・・アイスクリーム原料製造

              露地イチゴの完全無農薬栽培が○○菌SmartMax  GreatRayで出来る。
              これを原料にして○○菌醗酵・・・ピルビンイチゴジャム、イチゴジュース・・・アイス原料である。
              ・・・・・・
              トマト・・・製品も出来る。
              こういう食品なら・・・・「免疫力」を高める食品である。
              トマトといえば○○会社。
              タキイ種苗では・・・ようやく機能性食品ではなく・・・機能性トマトを1品種育種で作成し、
              ようやく販売開始した。
              こういう育種の方向が育種にも表れてきた・・・。

              でも「免疫」の機能を具備したトマトは作れない・・・と宇井 清太は思っている。
              トマトでは・・・・。
              ならば・・・○○菌醗酵で・・・ピルビンを作り含有させれば良いこと。
              これは・・・醗酵技術の世界に例のない新製品作りになる!
              東京農大の醗酵大先生も・・・想定外の醗酵法。
              だから・・・・特許出願を急ぐ・・・。

              原料から製品まで・・・全て新規発明で行うことが・・・宇井 清太の狙いであり野望である。
              一部分改良の発明では・・革命的な製品は生まれないからである。

              同じ製法で・・・
              ○○醗酵ピルビン青汁も作れる!
              何が何だかわからない乳酸菌青汁では・・・皆で乳酸菌を煽って・・・売っているだけ。
              柳の下に・・・2,3,4,5,6、匹のドジョウも居ることは居るが・・・・のレベル。
              「核酸飲料」というのもある。
              先日・・・元気の良いおばちゃんが・・・宇井 清太に売りに来た。
              訪問販売に・・・は、超元気なおばちゃんが・・・広告塔になって・・・・
              「ワタシ・・・これ飲んでから・・・こんなに元気で・・・皆から若くなった・・と言われ・・・ハハハほほほっ」
              「宇井さんも・・・これ飲んで・・・・ずーと蘭展やってほしいの ほほほ」
              「宇井さんの・・・私・・・前からファンなのウフ・・・」
              ・・・・・・
              僕と・・・交配の実験してみる????今から・・・。
              僕・・・ピルビン酸・・・。
              そういうことで・・・・買わないで済んだが・・・。
              このおばさんに・・・ピルビン酸500ml渡して実験してもらった。
              「核酸」との比較であるモニター。
              そして・・・昨日の報告。
              「ピルビン酸」効く!
              疲れない・・・。 疲れが取れる!
              今度、バナナ持ってくるから・・・私に作って・・・・!
              よく見ると・・・お尻のラインに・・・女が漂っているではないか!
              効く!
              
              ピルビン酸試験には・・・男の結果は集まったが・・・直ぐ反応で解るけれど・・・
              女性は・・・どこに現れるか分からないから・・・多様な女性に試験してもらうには・・・苦労する。
              宇井 清太のファンを総動員しないと・・・。
              熱殺菌しても・・・効果があるから・・・・安心して飲んでいただけるようになった。
              そういうことで・・・多彩な商品が作れる。
              
              
              
              



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